作成日時: 2016/05/03 身体の関係なしの純愛!? 友達以上、不倫未満「セカンドパートナー」ってアリ? ナシ?

「友達以上、不倫未満」という関係をご存知でしょうか。恋愛感情を持った関係でありながら、カラダの関係はなし。そして不倫未満ということですから、あなたにはすでに恋人や決まったパートナーがいるとか、もしくは相手がその状態であるということです。その上で、三便宝恋愛感情の伴った相手がいるという状態です。これをセカンドパートナーと呼ぶのだそうですが、このセカンドパートナーという考えかた、あなたはどう思いますか? 何とも不思議なセカンドパートナー。その実態を調べてみました。
 
■結婚してからも女でいたいが、不倫はしたくない
 
セカンドパートナーを持つ多くの女性は、結婚してからも自分が女性として見てもらえること狼1号を望んでいます。ところが旦那様にそれを求めても、望みは叶えてもらえず、徐々にロマンチックな気分は失われていくだけ。そこでもしも別の誰かが言い寄ってきたとしたら、誰だって嬉しいものですよね? でも通常であれば、「夫がいるので」とお断りするか、秘密の不倫関係へと発展するものですが、そのどちらでもないのですから不思議。そこでカラダの関係のない恋愛が成立するようです。果たして、男性は愛する女性のカラダを求めなくてもいられるのでしょうか?
 
■“何かあった時の保険”という考えかた
 
お互いにもしも伴侶と死別や離別をした場合、状況によってはセカンドパートナーと一緒になるという道があるのだそう。そうすれば孤独な未来を避けることができ、何かあった際の大きな支えとなるのは確かです。愛し合っているふたりなら、蟻力神やがて結ばれることも視野に入れるのは当然かもしれません。それを結婚している今から関係づくりしておくというのは、なんとも合理的な気がします。
 
でも旦那様の気持ちはどうなんでしょう? と不安になりますが、なかには、旦那様にセカンドパートナーとの関係を知らせている人もいるようです。旦那様も、「自分が忙しいときに妻をかまってやれず、その心の穴埋めをしてくれる人なので助かる」というのですから、本当に合理的。“何かあった時の保険”という役割を持ちながらも、あなたの気持ちはセカンドパートナーにあるわけです。夫婦関係や家庭が、事務的なものにしか見えてこないのは、筆者だけでしょうか。
 
■「もしも逆だったらありか?」を考えると……
 
たとえばあなたはしっかり家庭や仕事をまっとうしていて、旦那様がセカンドパートナーを持っていたらどうでしょうか? 家に帰ってきて子供にも優しいし、きちんとお給料も家に入れてくれます。あなたにもねぎらいの言葉をかけてくれるでしょう。でも、愛する人が家庭の外にいて、そこで幸せな時間を過ごしているのです。別に気に留めないというのなら、それはなぜでしょう? もう旦那様に関心がないのでは? そこで訴訟を起こして離婚し急にひとりで放り出されることを考えたら、セカンドパートナーくらい許しますか?
 
■カラダの関係がないからこそ純愛
 
昔、「恋に落ちて」という名作映画あがりました。主人公の男女は既婚者でありながら恋に落ちてしまい、片時も離れたくない想いで逢瀬を重ねます。しかし最後までカラダの関係を持つことはありませんでした。この映画の印象深いのは、ここで男性側の奥様が発した「寝てないなんて、余計にひどい!」というセリフ。カラダを求めての浮気だったのなら許せたのに、カラダではなく心を求めたことが奥様にとっては、とてつもない裏切りに感じたのです。セカンドパートナーを持つ配偶者のいる家庭は、少なくともこの感覚が失われてしまったことは確かでしょう。
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