作成日時: 2016/05/03 もう一歩、大人の恋愛をする秘訣

大人になるにつれて、恋愛の傾向も変わっていくものです。「自分の精神的な成長と共に、恋愛も変わる」と三便宝言えるでしょう。ここでは、「もう一歩、自分も相手も成長していける恋愛」についてご紹介します。
 
■相手に求めてしまう恋愛からもう一歩先へ
 
若いときは、「自分のため」の恋愛をしていると言えます。女性は相手を通して、狼1号自分が素敵かどうかを見ているし、相手が自分にしてくれることで、自分の存在価値をはかったりしがちです。
 
「彼がおごってくれない」「時間を作ってくれない」と、相手の都合を考えずに求めてばかりいませんか? これは、恋愛初期の人が陥りがちな「してくれない病」です。してくれない病を治す方法は大きく分けて2つあります。
 
□1:相手の行動で自分の存在価値をはからないためにも、まずは自分が自分のことをきちんと受け止められるようになる
 
相手が「してくれない」理由が、必ずしもあなたへの愛情がないからとは限りません。蟻力神相手には相手の都合があるものです。「彼に愛されてないのかも!」といった被害妄想をしないためにも、まずは相手の行動で愛情をはからないようにならなくてはいけません。
 
人は、自分に自信がないと、相手の行動で愛情をはかりがちです。自分で自分のことをきちんと受け止められるようになる必要があります。そのためには、恋愛だけに偏らず、何か好きなことがあったらチャレンジして、がんばっている自分を褒めてあげられるようになることが大切です。人に喜ばれるようなことをすることで、自分の存在価値が実感できる人も多いでしょう。
 
□2:与える人が与えられるもの。まずは自分が彼に与えられる人になる
 
人に与えられるようになるためには、まずは自分の心の隙間は自分で埋められるようになる「自立心」が必要です。相手に求めなくても、一人で立っていられるようになってこそ、相手に与えられる人になれるのです。1の行動ともリンクしますが、自分の心の隙間の理由を知り、それを自分で埋める努力をしましょう。
 
■自分勝手な恋愛からもう一歩先へ
 
「好きな人がたまたま結婚している人だった」という言葉をよく聞きます。結婚していても、素敵な人はいるもの。そして、自分が結婚していても、恋に落ちてしまうことだってあるでしょう。
 
若いときは、自分の欲望のままに相手を求めてしまうこともあるかもしれません。大人になったら、相手と自分だけではなく、もう少し広い範囲で物事を見られるようになることが大切です。自分が既婚者だったら、自分のパートナーや家族のこと、相手が既婚者だったら、相手のご家族のことも考えてこそ、本当に大人の魅力がある人と言えるでしょう。
 
一緒にいると気持ちが止められないのであれば、「進めてはいけない恋愛をストップさせる方法」があります。どんなに苦しくても、「会うこと」「連絡を取ること」を控えることです。自分の心をクールダウンさせる時間を持ちましょう。
 
先ほどの「与える人が与えられる」と同じように、人に悲しみを与えた人には、必ず悲しみが返ってくるものです。不倫には、「自分さえよければいい」という自分勝手な思いがあるものです。「類は友を呼ぶ」というように、結局は自分勝手な人には同じようなタイプの人しか寄ってきません。お互いに自分さえよければいい同士が付き合ったところで、最後は消耗し合って終わる可能性が高いでしょう。
 
ときには、パートナーではない相手が「運命の人」だったと思うこともあるでしょう。そのときは、パートナーを傷つけないことは無理だとしても、誠意のある行動を取ることはできます。それは、相手が本当に幸せになることを、一生懸命考えることです。自分さえよければいいという恋愛から卒業しましょう。
 
■テクニックにとらわれることから、もう一歩先へ
 
「好きな彼からのメールには即返事しない」「軽いボディタッチは必要」など、世の中には、さまざまな恋愛テクニックがありますが、誰にでも当てはまるテクニックは、そうそうありません。誰にでも当てはまることが唯一あるとしたら、それは「相手に思いやりを見せる」ことに尽きます。しかし、それには小手先のテクニックではなく、相手をよく観察して、相手が望むことをすることが大切。つまり、そこにあるのは、自己愛ではなく、相手への愛情なのです。
 
テクニックにこだわるときの心理は「相手の心を変えたい(自分に引き寄せたい)」というものですが、本当は人の心を変えるのは、ものすごく難しいことです。他人がコントロールできることではないですからね。
 
では、変えるのが簡単なのは?というと、自分なのです。相手の好みにもよりますが、自分さえ魅力的になれば、興味を持ってくれるはず。
 
その魅力とは何か? 外見の美しさも、もちろん大切です。でも、本当に魅力的な男性は、それだけでは「本命の彼女」にはしてくれません。彼を魅了するのは、一緒にいるときの雰囲気や、内面から湧き出る美しさです。
 
■恋愛で得られるもの
 
愛情は、外からもらって増えるものではなく、自分の内側から増やすものです。不思議なことに、自分の中の愛情を増やして周りに与えられるようになると、周りからの愛情も増えるのです。恋愛は、自分が本当に人を愛するためのレッスン。繰り返していくことで、人は自分の内側と外側の両面から、愛情を増やしていくのです。自分勝手な愛情しか持てないときは、人からも自分勝手な愛情しか届きませんし、本当の愛情が目の前にあっても、気づくことができません。
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